
選んで学べるチョイスレッスン
レッスンの流れの紹介
【チョイスレッスン受講までの流れ】
チョイスレッスンはオンラインマンツーマンレッスンとなります。(ご希望で、ご自宅での出張レッスンも可能です。)
・Zoom ・LINE
使かうもの
・スマホ ・タブレット ・PC のいずれか。
チョイスレッスンでは、受講者様一人一人に合ったカリキュラムを組むために、まずは料理カウンセリングにて、詳細を確認していきます。
○いつもどんな料理を作っているのか?
○料理での悩み、どんなスキルを身に付けたいのか?
○料理での自分の長所、短所の確認
お話しの中で、シェフが上記をヒアリングすることで、受講者さんだけのオーダーメイドのレッスンカリキュラムを立て、『長所を伸ばし、短所を克服する方法』をレッスンしていきます。
※オンラインでのレッスンでは実際にシェフが一緒に料理を作っての指導はしていません。
(教材にて、シェフの実演動画などは使用しています。)
これは、受講者さんが料理を作りながらの解説だと、シェフのアドバイスに集中できないためです。
そこで、実際の料理はレッスン終了後、【宿題レッスン】として夕飯の準備などで作っていただきます(ご無理のない範囲で大丈夫です)
~レッスンの流れ~
1 、料理カウンセリングにより
【疑問】つまづいてしまっている原因は何か?
【改善策】どうすればそれが改善され、スキルUPできるのか?
これをお伝えして、レッスンが始まります。
2、【課題レシピ】
最初のレッスンでは、悩みの原因についてもっと詳しく解説する所からはじまります。
続いて、課題レシピという実際に作ってもらう料理についてお話します。
○これまでの料理では何が悪かったのか?○そのための改善方法。
課題レシピの料理は、こういったことを前提としたレシピとなっています。
(レッスン終了後、実際に夕食の準備で実践してもらうために、一人でできるレベルのことしか課題レシピには入れていません。)
3、【宿題レッスン】
課題レシピは、料理そのものを作ることが目的ではなく、『長所と短所』を認識してもらうのが目的なので
例)『火加減』が分からない➡
○豚肉の火加減を気にしながら炒めてみよう
このように、受講者さんに無理のない難易度のことをやってもらい、実際体験したことに対して、レッスンでシェフがアドバイスしていきます。
例)
課題レシピを作ってみる➡豚肉の生姜焼き➡出来た料理を写真で報告
○失敗した所➡漬けダレが蒸発して味が濃くなった。
○難しかった所➡火加減の調整が難しい。
○疑問に思った所➡豚肉をタレに前回と同じ時間漬け込んだのですが、前回よりも濃くなったのは何故でしょうか?
このように事前にLINEで報告➡次回のレッスンでシェフが解説とアドバイスをして行きます。
そして、レッスンの後半では、一歩前進した次回の課題レシピの提案と解説をしていきます。
これを毎回のレッスンで繰り返していきます。
このように、実際に自分で料理をすると、必ず分からないこと、疑問に感じることがでてきます。わからないことや苦手なことは、そのままにせずに、即座にシェフに相談して自身で理解して進んでいく。
マンツーマンのレッスンだから、誰に気兼ねすることなく自分のペースで何度でも身に付くまで相談することができます。